関西では相変わらず新型インフルエンザにピリピリしている。
月曜から始まった厳戒態勢も、みんな多少飽きてきて緩んできている気はする。
が、やはり相変わらず電車内では大半がマスクである。
私も含め。
季節性と毒性が変わらない、などと言いながらも、感染力は強い。
まだワクチンがないため予防接種もできていないのだ。
ところで、先日世間話をした知人は、個人的にタミフルの備蓄をしているらしい。
元々製薬関係の仕事をしていたツテもあるらしいのだが、それでも普通そこまですまい。
色々と聞いていると、毎年インフルエンザの予防接種をするのに、毎年インフルエンザにかかるらしい。
しかも去年はA型とB型と両方かかったらしい。
そら備蓄するのも無理ないわな。
ところで私は生涯、未だインフルエンザにかかったことがない。
しかも予防接種も小学校低学年以来一切していない。
そのことをその知人に話すとうらやましがっていた。
「予防接種もしてないよ。小学校低学年以来やから、もう30年ほどしていない」
というと余計にうらやましがっていた。
と同時に、小学校低学年が、もう30年も前のことなのか、と自分で言いながら少なからず衝撃を受けた。
予防接種をしなくなったのは、その小学校低学年の時に保健室のポスターを見てからである。
そこには、
「予防接種をすると、しなければ2/3の確率でかかるものが1/3に減らせる」
みたいなことが書かれていた(絶対値は間違っているかもしれないが比率はそんな感じ)。
ショックだった。
予防接種をすれば、完全に防げると思っていたのだ。
「予防接種しても確率が半分になるだけだったら、痛い思いをしたくない」
と思って、翌年からやめた。
それから30年である。
と、そんなことを考えていて思った。
季節性は予防接種している分、新型より感染しにくい。
これは一般の人の話。
私はその予防接種をしていないのだから、季節性と新型と、大して感染確率は変わらないのでは?
予防接種せずに季節性に30年かかっていない。
ってことは新型についても、生活態度を変える必要はない?
よし、来週から練習復帰するか。
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