たまには真面目な話を。
今更何を…的な感があるが、ここ最近、
「郵便局(正確には現在は郵便事業株式会社)の職員が、年賀状販売のノルマを与えられ、それがこなせずに自腹で購入し、金券ショップに販売している」
というニュースがよく報じられるようになった。
知らない、という方のために一応。
郵便社員が年賀状「自腹購入」 厳しい販売ノルマが原因か
こんな話はここ何年も言われているが、何故か今年になって急激に報じられている。
年賀はがきは日本全国どこで買っても年賀はがきであり、仮にノルマを強引に達成したところで自社の他の職員の枚数を奪うだけなのだが、なぜかノルマ達成を厳しく求められるらしい。
意味がわからん。
また、年賀はがきだけでなく、ゆうパックのお歳暮なんかもキツいノルマがあるらしい。
それも自腹で買うことが多いらしい。
(にーの家に身内の郵便会社職員より送られてくるゆうパックがノルマかどうかは定かではない)
やっていることが時代遅れの日本の伝統的な生保会社と変わらない。
民営化しようが何しようが、このようなことをしていたら、100年経ってもヤマトには勝てないと思う。
社員がナンボ頑張っても、上層部がアホな考えを改めないと無理。
結局、突き詰めると、
「お客さんの方を見て仕事をしているか、そうでないか」
に尽きると思う。
ヤマトは「サービスが先、利益は後」の精神でお客さんを意識して仕事をしている。
こんな感じで。
ヤマト運輸が届けてくれた感動が中国の微博にこだました
それに対し、郵便事業株式会社は単年度の損益計算書を意識して仕事をしている。
上層部はまず小倉昌男 経営学
を読んで敵がどのような考え方で仕事しているか知った方がよい。
とりあえず、出勤直前に要冷蔵のゆうパック配達してきて客を焦らせるのを辞めるところから始めなさい。
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